日本製LongFresh に初のインバーターセラーが登場。
省エネ性向上とともに、ワイン貯蔵においては、なるべく抑えたい振動を大幅低減。
庫内両サイドから縦に配置された暖色LEDがワインボトルを美しくライトアップ。
■ロングフレッシュで初のインバーターコンプレッサー採用負荷に応じてコンプレッサーの回転数を変化させるインバーターコンプレッサーを採用。
冷却に必要な分だけ回転制御するため、効率がよく、比較的エネルギー消費も少ないのが特徴です。
従来の一定速コンプレッサーに比べて電気代の大幅な削減が期待できます。
※従来機種ST-407G（WB）に比べ約32%ダウン。
■振動を大幅低減ワイン貯蔵の際にはなるべく振動が少ないことが望まれますが、インバーターコンプレッサーを採用することで、振動が大幅に低減しました。
※従来機種407シリーズに比べ、棚3段目の振動速度47％、振動変異49%低減。
■安定した温度管理で湿度もキープ温度と湿度は関係しているため、高湿度を維持するためには、まず安定した温度制御が必要です。
ロングフレッシュは、冷却効率の優れたコンプレッサー式に加え、ファンで冷気を循環させて庫内の湿度を均一化します。
また、梅雨時や夏季等で庫内湿度の過昇を防ぐ湿度調節スイッチも装備されています。
■庫内を両サイドから照らすLEDによる演出効果＆ディスプレイ効果を高めるリバーシブルラック庫内両サイドから縦に配置された暖色LEDがワインボトルを美しくライトアップし、華やかな印象になります。
存在感のあるインテリアとしても楽しめます。
また、庫内のガイドレール上のフックの調整と標準装備のラックを前後反転することで、傾斜ラックとして使用できます。
従来機種ST-407G（WB）よりもきつい傾斜角度でセッティングできるようになり、ディスプレイ効果が向上しました。
※傾斜ラックとして使用時は収納本数が減ります。
■過酷な夏場の周囲温度にも対応過酷な夏場の周囲温度にも対応した使用環境温度35℃をクリアしました。
外形寸法（高さ×幅×奥行）1760×750×575mm据付必要寸法（高さ×幅×奥行）1860×790×625mm本体重量114kg総有効内容量404L収納本数120本温度設定6℃〜20℃扉タイプ右開き年間電気代目安約12600円仕様1■扉タイプ：ガラス扉日本製LongFresh に初のインバーターセラーが登場。
省エネ性向上とともに、ワイン貯蔵においては、なるべく抑えたい振動を大幅低減。
庫内両サイドから縦に配置された暖色LEDがワインボトルを美しくライトアップ。
@mame_wine 床の強度の問題や今後の引越しの問題もあるから、デイリー熟成兼用で、50本セラー1台とかでも良いと思います。沼に本気でダイブしなければ、容量は十分かなと。ルフィエールは使ってないですが、長期保存も出来ると思いま… https://t.co/zQzDfQqqNh
@CsJ5GPVrbWZwCy0 2020/12/29 09:15
@IkIkabukuwa フォルスターは顎先の造形が素晴らしい、マンディブラリスはフタマタ種でも大型化するんで飼育で大サイズ目指す楽しさがありますね。
♀殺しかなり多いんで、ペアリング時はバンド結束はした方が吉ですね@nz2RUHCPhPc4eE5 2020/12/31 09:39
@cellar_likaman @katsumi_451 こんなこと聞いて申し訳ないんですが、長期熟成型を考えてて、そちらでセールを行なっているフォルスターが気になっております
あとは昇温機能が付いてるデバイスタイルの方も検討していますが、どちらの方がいいとかってありますか？@mame_wine 2020/12/29 04:36
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