著者竹田晃(著)出版社明治書院発行年月2001年01月ISBN9784625673016ページ数654P9784625673016内容紹介本書は、『文選』中の詩篇・賦篇以外の文章を一括して「文章篇」と名づけたものである。
文章は『文選』のうちほぼ半分に達する量であるから三分冊とし、これはその下巻である。
読み方・通釈・語釈は詩・賦の体例と合わせ、全文の口語訳を施した。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
@kusshokamen めっちゃ待ってます
漢文、現文できるのに、古文で詰まってる僕に需要しかないです@TooLowHensachi 2021/01/05 01:39
言わずもがな瞞物。感覚重視。傀儡師未成年不可。当面は無縁の予定。唯一及び各一の予定は無し。詮索・透過無用。厳選ご容赦。
使用物の出処不明、募集への反応過多、判断材料僅少、時線荒し、拡散、共通縁、半角仮名、漢文、♡過多、短描写乱用、… https://t.co/pOXSpiQI8g@12Z7Z 2021/01/05 00:14
國々の名を、某州といふことは、いづれの御代の御さだめにもあらざること也、いにしへは、わたくしの漢文などにこそは、いとまれまれには見えたれ、たゞしきおほやけの物には、みな某國とのみありて、州といへることはさらに見えず（玉勝閒）
@suzunoyanoushi 2021/01/05 02:45