デニム ジーンズの聖地で名高い「岡山デニム」の中でも、特に色落ちが最高レベルのセルビッチデニムを使用した手帳型スマホケースです。
熟練職人によるていねいなモノづくりが魅力の岡山デニムの生地は、高いクオリティで知られていて世界からも一目置かれるメイドインJAPANのデニム素材です。
このデニムを求めて国内だけでなく世界中から年間20万人の方が来るほどジーンズ好きがハマる魅力があります。
この岡山デニムの素材は、品質の高さに定評があり腕利きの職人が一切の妥協を許さない素材づくりスタンスが評判を呼び国内だけでなく海外の有名ブランドからも注目される存在に成長しました。
海外生産では不可能な品質レベルのデニムづくりは、他では真似できない職人たちの高い技術力があるからこそ安定した高品質のデニム素材を実現しています。
さらに、この手帳型ケースで使用している岡山デニム生地は、デニムの中でも本格ジーンズ好きを魅了してやまない「セルビッチデニム」を使っております。
「セルビッチデニム」とは、赤ミミ(セルビッチ=耳)といえばご存知の方もいると思いますが、ヴィンテージの王様的存在でジーンズの醍醐味を言われる「色落ち」の風合いや表情は通常のデニム生地とは比べものになりません。
スマホケースをポケットやバッグの出し入れする摩擦でデニムが最高の色落ちをして自分だけのオンリーワンアイテムに育ちます。
通常、携帯ケースは使い込むと使用感がハンパなくすぐボロボロにありますが、デニム素材は違います。
とくにこのスマホケースで使用する「セルビッチデニム」の使い込むことで起きる経年変化の風合いはよくあるデニム素材とはモノが違います。
何といってもデニムのヴィンテージ感を味わいたいなら、セルヴィッチデニムが最高です。
セルビッチデニム製作は、旧式の織り機でしか織ることができず、しかも織ることができる職人も限られた熟練の職人が少しづつしか織りすすめることしかできません。
使用する旧式の織機は最新の織機に比べると織るスピードも1/6と、かなり遅く非効率な製造過程でしかできない貴重なデニム生地です。
さらに旧式織機で織るため生地幅が狭く織ることしかできないので、スタンダードなデニム生地の何倍もの手間と原価がかかっております。
この製作企画は、携帯カバーというアイテムでデニムの魅力を味わっていただきたくてスタートしました。
デザイナーが生地選びのためジーンズの聖地「岡山県児島」に何度も足を運び、選びに選び抜いてこの10オンスのセルビッチデニムにやっとの思いでたどり着きました。
スマホケースの機能面については、スリムな薄型・軽量タイプを重視した設計でカードポルダーも1枚に厳選したシンプルな薄型手帳タイプのデザインです。
動画を良く見る方にはうれしいスタンド可能で、お好みの角度調整ができるスタンド機能で動画視聴も楽々です。
また、ストラップホールもついているのでお好みでストラップをつけることも可能です。
さらに、フタには閉じたままでも通話が可能なイヤホンホールもあります。
【使えば使うほど味が出る】 セルビッチデニムは、旧式の織機でゆっくり織り上げていきます。
熟練の職人が糸のテンションを調整しながら織り上げるので生地にザラザラした凹凸ができます。
この凹凸が綿本来の素材感が出て、デニム愛好家をうならせるとても綺麗な色落ちを作り出してくれるのです。
【類似品に注意】日本製の岡山デニムから厳選して選びに選び抜いたセルビッチデニムは、一見見た目が同じようなデニム素材の手帳型ケースとは「品質」「色落ち」が全く違います。
名刺・レシート・紙幣など収納可能なポケットがありますが、【Suica】,【pasmo】,【nanaco】等、非接触型ICカードなどのマグネットの影響は受けないものを収納してください。
また、ご覧になっている閲覧環境の違いにより実際の色と誤差が生じる場合がございます。
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機種ごとに専用設計した手帳型スマホケースになります。
対応スマホ機種を間違えてご注文されないようご注意くださいませ。
スマホケース ブランド かわいい おしゃれ ペア カップル 可愛い シンプル 耐衝撃 衝撃 最強 スマホカバー カバー 手帳型ケース 手帳 手帳型 カード icカード カード収納 携帯ケース 携帯カバー スマホけーす 携帯かばー 携帯けーす デニムケース ■スペック■ スタンド機能・カードポケット・カメラホールあり・各スマートフォン専用設計 ●画面保護フィルムの使用は、画面保護フィルムの形状により本製品と併用できない場合があります。
●本製品以外の損傷・破損などに対し一切の責任を負いかねます。